js用語集
fetch
HTTP通信を可能にする。fetch APIというらしいです。 fetchを使ってサーバーにリクエストを投げ、レスポンスからデータを取得したりするときに使う。
let request = new Request('/users', { headers: { 'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded; charset=utf-8', 'X-CSRF-Token': token }, method: 'POST', body: body } fetch(request) .then(response => response.json()) .then(data => console.log(data));
append
指定した要素の最後に引数を追加してくれる。
('p').append('追加する') // pタグのテキストの最後に`追加する`というテキストが追加される
document
HTML要素を取得できる。
console.log( document.head ); //head要素の中身を出力
querySelector
HTML要素のセレクタを指定して取得できる。javascriptは元々、getElementById()
(HTMLのid要素を取得)とgetElemetnsByClassName()
(HTMLのclass要素を取得)があったが、querySelector
を使うとidもclassも関係なく要素を取得することができる。
const amr_field = document.querySelector("#amr")
ポートフォリオ作成でjavascriptを使う必要があるので、わからない用語について自分なりに解釈してみました。
そのため適切ではない表現もあるかもしれません。違う箇所がありましたら教えていただけると嬉しいです。
■参考にした記事